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2021.06.062階にもトイレが欲しい!より快適な居住空間に!

戸建て住宅でも必ず共用のトイレ。好きな時に好きなタイミングで快適に使いたいですよね。
今は一階にしかトイレがないけれど、2階にも増設したい!そんなお客様必見!2階にトイレを設置する場合のメリットデメリット、注意点をしっかりと見ていきましょう!


トイレを増設する際の必要事項

費用

2階にトイレを増設するための費用は約50万円~約100万円と言われています。
本体のグレードと配管工事の有無、そして間取り変更を伴うかどうかにより工事費用が大きく変わってきます。

配管工事と間取りの変更

間取りを変える場合も費用負担は大きくなりますが、トイレの設置には配管の工事が必須。
既存の配管をトイレ設置場所へ、床下に勾配をとりながらの設置工事に費用が嵩んでしまいます。

1週間程度の工期

配管工事を含むトイレの増設工事の期間は約5日~約7日が目安。
ただし配管を長く伸ばす工事や間取りを変える工事もあると、これよりも長くなる場合がありますのでご注意を。

工期短縮方法は?

‘排水粉砕圧送ポンプ’と市販のトイレを組み合わせると、費用と工期が抑えられるため、トイレの増設が大掛かりな工事になる場合にはおすすめです。
(ポンプ本体を含む工事費用の目安は約30~40万円で、工期も約1日~約2日程度です。)


メリット

朝や忙しい時便利

ただでさえ時間のない朝、大家族の場合は特にトイレが混みやすくなってしまいますね。
そんな時トイレが2つあれば、トイレ渋滞が緩和されて落ち着いてトイレを使えるようになります。

夜中でも安心

夜中に目が覚めるとだいたいトイレに行きたくなるもの。
夜の階段はとても怖く、1階まで降りなくてはならないのは面倒ですよね。2階にあればそんな心配なく床に就けますよ。

来客も気にならない

来客時でも気にせず、2階のトイレが使えます。1階はゲスト用に、2階のトイレはホスト用に使い分けると、重宝しますね!


増設場所

空いているスペースにトイレを増設

2階であまり活用されていないスペースを活用します。例えば、踊り場や、部屋内でもあまり稼働してないスペース、また押入れもトイレとして活用できる場所です。

空間を増やしてトイレを作る

トイレ増設のために、2階の床面積を広げる大掛かりな改修工事を行います。
増築を支えられる強度かどうかの問題もあり、工期も長くなりますので、時間的に余裕をもって計画を立てましょう。


注意点

各製品にはこんな注意書きも!
【TOTO】
“2階以上にトイレを設置する場合、排水管内で大きな圧力変動が起こる危険性があるため、必ず通気管を立ち上げてください”
【LIXIL】
“2階以上の建物にトイレを設置する場合、排水管内で大きな圧力変動が起こる恐れがあります。排水管には必ず通気を確保してください”
吸気弁が無いと、トイレの水を流すことによって配管内の空気も引っ張られ、負圧状態となるので、近くの配管の水まで引っ張られてしまいます。
防臭の役目でもある封水が切れて臭気が上がってくるのは、吸気弁等がないことで起こる現象です。
例えば、排便管を切り回すことにより排便管の長さや曲がりが増えますし、ただ便器を同じように変えただけ、と思っても厳密には違います。
近年はほとんどの家に吸気弁等がついていますが、築年数の高い家では付いてないこともありますので、この問題をクリアしなければいけません。


まとめ

利便性の観点から2階のトイレ設置はおすすめですが、家の強度や配管が対応できるかどうか確認することがとても重要です。
それによって費用や期間にも差が出てきますので、余裕を持って時期も加味して検討してください。

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